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掲示方法 パネル印刷

2018.03.13

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パネル印刷の掲示方法

1. フレーム付き展示パネルをそのまま固定する場合

周囲にアルミフレームを取り付けた展示パネル印刷の場合は、通常上部左右に三角形の金具が付いています。

 

この三角金具を使い、壁にくぎやネジ、またはL字のネジ(洋折れ)などで展示できます。

洋折釘

 

壁面が石膏ボードの場合は、くぎやネジがきかないので、下穴を開けてアンカーを取り付けてからネジやL字のネジ(洋折れ)を取付ますが

石膏ボード専用のフックも便利です。

 

壁面がマグネットが付く金属の場合は、マグネットフックが便利です。

 

※展示パネルはアルミフレーム付きで重量がA1サイズ/800kg、B0サイズでも2.1kg程度なので、フックの耐荷重は5kg/個×2個あれば安心でしょう。

 

2. フレーム付き展示パネル印刷を吊り下げる場合

おなじく、この三角形の金具を使い、テグス、チェーン、ワイヤー、紐を使って吊り下げますが、色々なものがホームセンターや東急ハンズで販売されています。

※チェーンで吊る場合はチェーンだけではパネルのフレームのフックに取付ができないので、丸カンとSカンが必要です。ネットでは吊り下げ用のチェーンや金具一式がセットになったものが販売されています。

クサリセット Sカン・丸カン付
※2点吊り(△形)でなく、垂直に垂らしたチェーン2本で1枚のパネルを吊る場合は、このセットが2個必要です。

※大規模な展示会でパネル印刷を掲示する場合は、ブースに事前に展示パネルの掲示用のチェーン等を準備してもらうことができる場合があります。展示会の出展要項などでご確認ください。

 

 

3. フレームなし展示パネル印刷をそのまま固定する場合

取付場所が釘打ち可能であれば、細めの釘、もしくはネジで固定します。

この場合、展示パネルに事前にきりやドリルで穴開けをしておいた方がきれいに仕上がります。
また釘やネジがパネルから抜けないように、ワッシャーも付けておいた方が
安全です。パネルが小型で軽量のものであれば、針の長い画鋲や、カーペット用の画鋲でも取付可能です。

釘やネジを使わない場合は、両面テープや両面粘着シート、または粘着付きマジックテープを使って壁面に貼付ます。

※クロス貼りの壁面などは、粘着品の貼付に適していません。
※パネル背面は紙素材となる為、一度貼ると剥がす際にパネル裏面にあとが残ります。

両面テープの場合は、広幅(50mm幅程度)で、クッション性のあるもを使用します。

※パネルの大きさにもよりますが、A1サイズ(594mm×841mm)で、50mm×100mm程度にカットしたテープを6箇所程度使用します。

ニトムズ 両面接着シート 100mm×100mm 2枚入り T051 10パック

粘着付きマジックテープも、幅広(50mm)のものが販売されています。マジックテープは展示の際、位置決めが楽で、掲示終了後の取り外しも楽です。

※パネルの大きさにもよりますが、A1サイズ(594mm×841mm)で、50mm×100mm程度にカットしたテープを6箇所程度使用します。

※クロス貼りの壁面などは、粘着テープの貼付に適していません。

※展示パネルを再利用のため保管される時のために粘着付マジックテープは、凸側(雄側)を壁面に貼り、凹側(雌側)をパネル面に貼付けてください。(取り外し後に保管のためパネルを重ねた時、表面が傷つかないよう)

また取付ける壁面が金属でマグネットが付く場合は、パネルの裏面に粘着付きのマグネットシートを貼り、壁面に磁力でつける方法も便利です。

4. フレーム付きでない展示パネル印刷を吊り下げる場合

もっとも簡単な方法は、パネルの上部の左右端に穴を開け、テグス、チェーン、ワイヤー、紐を通して吊り下げる方法です。

※直接取付けるのではなく、Sカン(S字の形をした金具)をまず取付けてそれに結びつけます。

このような展示パネル吊り用の金具を取付けて吊る方法もありますが、落下事故には十分注意しましょう。
※下を人が通る場所では使用しないようにしましょう。

凹凸面や両面テープがつきにくいコンクリート面にはこのブル・タックを利用する方法があります。チューインガムのような素材ですが凹凸に入りこみ、また綺麗に剥がすこともできます。
ただどれくらいパネルが落ちたりしないで貼付られていられるかはパネルの大きさ、重量、壁面の状態で大きくかわるため一概には言えません。

 

5. 展示パネル印刷を自立させる紙スタンド

パネルの裏面に両面テープで簡単に取付られる紙スタンドが色々なサイズで市販されています。

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