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パワーポイントの複数スライドを1枚にまとめる方法【Mac】

2018.03.19

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パワーポイントの複数スライドを1枚にまとめる【Macの場合】

学会ポスター発表などで大型ポスターを作成される場合に、パワーポイントの複数スライドを1枚にまとめる方法を紹介します。

Windowsの場合はこちらへ

設定:今回は12個のスライドを1枚にレイアウトして大型ポスター「B0サイズ1030×1456mm」を作る前提でご説明します。

Macの場合、各スライドをいったんPDFに書き出してから、そのPDFファイルを新規に作成したポスター用ページへ配置してレイアウトします。

※配置後はPDF化された各スライド内の文字など修正はできません。

 

(1)まず、PowerPoint原稿データの各スライドを別名で保存します。

PowerPoint原稿データを開き「名前を付けて保存」でフォーマット(保存形式)を「PDF」ですべてのスライドを保存します。

 

 

 

 

 

 

 

 

Mac版のバージョン2011までの方はこの後(2)に進んでください。

バージョン2016(Office365)の場合は、ここからもうひと手間必要になりました。

書き出したPDFファイルを個々のスライドのPDFに分割しないと(2)の新規ポスターページへの配置ができません。

方法はいたって簡単で、先程できあがったPDFファイルを、Macに標準で入っているおなじみの「プレビュー」というアプリを使います。

「プレビュー」は優れものでPDFファイルが開けるだけでなく、下記の方法で簡単に分割できてしまいます。(逆の手順で統合も可!)

1.PDFを「プレビュー」で開く。

2.「プレビュー」の上部「表示」から「サムネイル」を選択すると、「プレビュー」の右側に個々のスライドのサムネイルが表示されます。

3.表示された個々のスライドをデスクトップや、任意のフォルダ内にひとつづつドラッグ&ドロップします。これだけです。

 

 

 

 

 

 

これでひとつのPDFファイルから、スライド分のPDFファイルが作成できました。これで準備完了です。

 

(2)次にパワーポイントで下地となる新規ページをポスターサイズに合わせて作成します。

ページ(スライド)を新規作成した場合、 初期設定は「画面に合わせる」となりますが、これを作成するポスターのサイズに合わせて変更します。

※Mac版PowerPointのページ(スライド)のサイズの変更の場所
ファイル>ページ設定

※パワーポイントのページ設定には制限があり、幅と高さは「142.2cm」以上のサイズは設定することができません。A1サイズやA0サイズなどは、実寸のまま設定できますが、「B0 103cm×145.6cm」や、「90cm×180cm」の特大ポスターの場合は、縦横同比率の縮小サイズで設定します。
また縮小の場合でも、設定可能なできるだけ大きなサイズで設定しましょう。

縮小サイズでのページ設定例

例)「B0サイズ(103cm×145.6cm)」の縮小サイズ「99.04cm×140cm」に設定したところ

   

Boポスターのベースとなるページができました。

 

3)新規作成ページに各スライドを配置していきます。

(1)で作成したPDFデータを「挿入」→「写真」→「ファイルからの画像」の手順で挿入しレイアウトしていきます。
※バージョンによっては「挿入」→「図」→「ファイルから」となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配置後のスライドは自由な位置に拡大縮小してレイアウトできます。

 

★サイビッグネットの下記本サイトではより詳しくご説明しています。

● 学会ポスター/パワーポイントでポスター作成

各種サイズのテンプレートもご準備していますので是非ご利用ください。

 

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