1枚からのポスター印刷の出力センター 展示パネル印刷やタペストリー印刷も 東京から全国へお届け

ポスター印刷のcybigTOPへ
学会ポスターに布ポスター印刷

PowerPoint(パワーポイント)データの複数スライドを1枚にまとめる方法【Windowsの場合】


学会ポスター発表などで大型ポスターを作成される場合に、PowerPoint(パワーポイント)データの

複数スライドを1枚にまとめる方法を紹介します。【Windowsバージョンの場合です】   ※Macの場合はこちらへ

 

設定:今回は12個のスライドを1枚にレイアウトして大型ポスター「B0サイズ1030×1456mm」を
作る前提でご説明します。

図・製作事例win

 

1)まず、PowerPointデータの各スライドを別名保存します。
元のPowerPointデータを開き「別名保存」で保存形式
「Windowsメタファイル(.wmf)形式」を選択します。

図・保存方法メタファイル

 

次に「すべてのスライド(E)」を選択すれば、
Windowsメタファイル(.wmf)形式のデータが1つのフォルダにまとまります。

図・すべてのスライド

 

2)下地となるページを作成します。
新規作成で新しいページを作り大型ポスターのサイズを入力します。
※ページ設定には制限があり、PowerPoint2002以降の場合は「142.2cm」以上、
PowerPoint2000/97の場合は「134.4cm」以上のサイズは設定することができませんので
今回は「B0サイズ1030×1456mm」の縮小サイズ「B1サイズ728×1030mm」で作成します。

図・ページ設定

 

3)各スライドを配置していきます。
1)で作成したメタファイルを「挿入」→「図」→「ファイルから」の手順で
挿入しレイアウトしていきます。
※グループ化を解除すれば、文字の編集も可能です。
Windowsメタファイルはかなり細かくデータ情報が分割されるので、グループ化を
解除して編集する際は文字ズレ等に注意が必要です。

 

 

PowerPoint(パワーポイント)データの複数スライドを1枚にまとめる方法【Macの場合】

 

設定:今回は12個のスライドを1枚にレイアウトして大型ポスター「B0サイズ1030×1456mm」
を作る前提でご説明します。

図・製作事例Mac

Macの場合、各スライドをJPEG画像にして新規ページへ配置していきます。
※配置後はJPEG画像内の文字など細かな修正はできません。

 

1)まず、PowerPointデータの各スライドを別名保存します。
元のPowerPointデータを開き「別名保存」で保存形式を
「JPEG形式」ですべてのスライドを保存します。

図・保存の種類Mac

 

※「オプション」設定の中で解像度(dpi)が選べますので、
300dpiを選びます。細かな図や、画像がある場合は600dpi以上で保存します。

図・保存の種類2 Mac

 

2)次に下地となるページを作成します。
新規作成で新しいページを作り大型ポスターのサイズを入力します。
※ページ設定には制限があり、PowerPoint2004/2008の場合は「142.2cm」以上のサイズは
設定することができません。
そのため、今回は「B0サイズ1030×1456mm」の縮小サイズ「B1サイズ728×1030mm」で作成します。

 

3)各スライドを配置していきます。
1)で作成したJPEGデータを「挿入」→「図」→「ファイルから」の手順で
挿入しレイアウトしていきます。

その他の方法として、スライド一覧表示にして各スライドを新規ページへドラッグ&ドロップして
配置していくこともできます。この方法では、文字ズレやレイアウトが崩れることがありますが、
新規ページへ配置後に修正は可能です。