PowerPoint(パワーポイント)データの複数スライドを1枚にまとめる方法【Winの場合】

学会ポスター発表などで大型ポスターを作成される場合には、
PowerPoint(パワーポイント)データの複数スライドを1枚のスライドにまとめる必要があります。
ここではその方法を紹介します。【Windowsバージョンの場合です】   ※Macの場合はこちらへ

設定:PowerPoint2007を使用。
今回は12枚あるスライドを個別に書き出し、ポスター印刷用に設定した新規スライド(1枚)に
レイアウトする方法をご説明します。

パワーポイント事例win

 

1)まず、PowerPointデータの各スライドを別名保存します。
元のPowerPointデータを開き「別名保存」で保存形式
「拡張Windowsメタファイル(.emf)形式」を選択します。
保存形式

次に「すべてのスライド(E)」を選択すれば、
拡張Windowsメタファイル(.emf)形式のデータが1つのフォルダにまとまります。
保存形式2

2)下地となるページを作成します。
新規作成で新しいページを作り大型ポスターのサイズを入力します。
※ページ設定には制限があり「142.2cm」以上のサイズを設定することができません。
そのため「B0サイズ1030×1456mm」の場合は、縮小サイズで原稿を作成します。
→ 今回はB0サイズと縦横比率が同じ「90.04×140cm」に設定
※ページ設定方法について詳しくは「原稿について-PowerPoint-」をご参照ください。
ページ設定

3)各スライドを配置していきます。
1)で作成したメタファイルを「挿入」→「図」→「ファイルから」の手順で
挿入しレイアウトしていきます。
※グループ化を解除すれば、文字の編集も可能です。
拡張Windowsメタファイルはかなり細かくデータ情報が分割されるので、グループ化を
解除して編集する際は文字ズレ等に注意が必要です。

 

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PowerPoint(パワーポイント)データの複数スライドを1枚にまとめる方法【Macの場合】

設定:PowerPoint2008を使用。
今回は12枚あるスライドを個別に書き出し、ポスター印刷用に設定した新規スライド(1枚)に
レイアウトする方法をご説明します。

 

パワーポイント事例mac
Macの場合、各スライドをPDF保存にして新規ページへ配置していきます。
※配置後はPDFデータの文字など細かな修正はできません。

 

1)まず、PowerPointデータの各スライドを別名保存します。
元のPowerPointデータを開き「別名保存」で保存形式
「PDF」ですべてのスライドを保存します。
PDF保存

2)次に下地となるページを作成します。
新規作成で新しいページを作り大型ポスターのサイズを入力します。
※ページ設定には制限があり「142.2cm」以上のサイズは設定することができません。
そのため「B0サイズ1030×1456mm」の場合は、縮小サイズで原稿を作成します。
→ 今回はB0サイズと縦横比率が同じ「90.04×140cm」に設定
※ページ設定方法について詳しくは「原稿について-PowerPoint-」をご参照ください。

3)各スライドを配置していきます。
1)で作成したPDFデータを「挿入」→「図」→「ファイルから」の手順で
挿入しレイアウトしていきます。
※PowerPoint2011の場合は、「挿入」→「写真」→「ファイルから」の手順で
挿入しレイアウトしていきます。

その他の方法として、スライド一覧表示にして各スライドを新規ページへドラッグ&ドロップして
配置していくこともできます。この方法では、文字ズレやレイアウトが崩れることがありますが、
配置後のスライドは自由な位置に拡大縮小してレイアウトできます。

 

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