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  大判印刷のセオリー
  Wordで作る
  PowerPointで作る
   データの作成手順
   新規書類の作成
   レイアウト
   色の設定
   データの保存
   その他注意点
  Photoshopで作る
  Illustratorで作る
色の設定
WORDやPOWERPOINTの場合、もともとソフト自体がカラー印刷用には作られていませんので、色の調整にはあまり向きません。画面で見た色と印刷された色は若干異なります。もし会社のロゴやイメージカラーなどシビアに色あわせをしたい場合はIllustratorの方がよいでしょう。
テキストや背景色の色設定

☆テキストボックスの背景色やテキストの色は書式設定で設定します。通常は用意されている色を選択することで事足りるでしょう。
半透明は使用しない

☆半透明機能は絶対に使用しないでください。この機能を使用すると必ず色が崩れてしまいます。どうしても半透明のような薄い色を使用したい場合は自分で作成します。
画像の色調整
ここではphotoshopを用いた画像の色調整方法をご紹介します。もちろんどんな画像ソフトで色の調整を行っても構いませんし、デジタルカメラやスキャナーについてくる簡単な色調整ソフトで行っても構いません。

レベル補正

☆各色のチャンネル毎の階調をグラフ化したもの(ヒストグラム)を見ながら図の中のスライダを調整します。使ってみるとすぐにわかりますが、この山がまんべんなくある画像が理想的な階調を持っている画像ということになります。山が右や左に偏っていたり真ん中に高い山があったりする画像は、暗すぎたり明るすぎたり単調だったりします。
明るさ・コントラスト

☆全体の明るさ、コントラストを調整します。明るさのスライダを右に動かすと、明るい部分も暗い部分も明るくなります。コントラストのスライダーを右に動かすと、明るい部分は明るく、暗い部分は暗くなり、メリハリがつきます。
トーンカーブ

☆補正前(横軸)と補正後(縦軸)の関係をグラフで表したものです。右上がり45°一直線の場合は補正前=補正後ということです。あるポイントからあるポイントまでの長さを縦と横で比べた場合、横<縦のときコントラストが強くなります。つまり、図のようなトーンカーブはコントラストがかかりますので金属などの画像に向いたカーブです。
カラーバランス

☆シャドウ・中間色・ハイライトの色の補正を行います。図のようにスライドバーがお互い補色の関係に並んでいますので、CMYKとRGBの関係を理解しておくと非常に使いやすいツールです。
色相・彩度

☆色相、彩度、明度を一括調整するツールです。色相は、カラーホイールと同期していますので右端と左端は同じ色になります。
彩度は右に動かすと鮮やかに、左に動かすとグレーになります。明度は右に動かすと明るく、左に動かすと暗くなります。色彩の統一をチェックすると単一色になります。


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