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  大判印刷のセオリー
  Wordで作る
  PowerPointで作る
  Photoshopで作る
   データの作成手順
   新規書類の作成
   各種画像処理
   色の調整
   文字データの作成
   データの保存
  Illustratorで作る
データの作成手順
ここではPhotoshopで印刷データを作る場合の手順をご紹介します。
データの原型をつくる
まずデータの原型を作ります。ここでいう原型とは、「Photoshopで開くことのできるデータを作る」という意味です。データを作る方法はいくつかありますが、その中で最適なものを選びます。このときに解像度も決めてしまいます。
Photoshopで新規作成を行う。
デジタルカメラで写真を撮る。
カメラで撮った写真をスキャナーで取り込む
その他の3DソフトやCADソフトなどからデータを書き出す。
各種画像処理を行う
次にPhotoshop上で、必要に応じて各種画像処理を行います。例えば、画像のトリミングを行ったり、スキャニング時に必ずといっていいほど混入するゴミを取り除く作業などを行います。Photoshopでの画像補正処理や特殊効果処理などは非常に広範囲にわたっているため、ここでは一部しか触れません。教則本などがたくさん出版されていますのでそちらをご覧下さい。
色を調整する
次に色調補正を行います。写真の状態や撮影環境などの影響で、適切な状態でない画像データを色調補正し、できるかぎりいい状態のデータにします。その補正の種類には以下のようなものがあります。補正は度が過ぎると画像の劣化を招きますので注意しましょう。
メリハリをつけたい! → レベル補正、明るさ・コントラスト
写真を明るくしたい! → 明るさ・コントラスト
色調を変えたい!   → カラーバランス
色を鮮やかにしたい! → 色相・彩度
この色だけ変えたい! → 特定色域の選択
文字データの作成
文字が必要であれば、文字を配置します。文字の効果は非常に簡単に作れますので誰でもすぐにプロライクなデータを作ることができます。
データの保存をする
最後にデータを保存します。データは自分のための保存用と、印刷用のデータを2種類作ります。データ保存形式は、自分用には使い勝手やファイルサイズのことも考えてPhotoshop形式、印刷用にはJPEGデータの最高画質圧縮モードがよいでしょう。このデータを他のソフトに配置する場合は、それぞれの形式に変換します。詳しくは「データの保存」で。